第三回大多喜落語会〜普通の運転士が落語会行ってみてもいいんだけど

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    こんばんは、運転士のなべちゃんです。
    今回ははらちゃん運転士風に挨拶してみました。

     

    本日のお題は昨日開催されました第三回大多喜落語会です。
    これは本来であればはらちゃん運転士の真骨頂なお題なのです。
    が、急遽はらちゃんの方で外せない所用が出来てしまいました。
    本当ははらちゃん運転士と二人で行く予定でいたのですが、
    今回は残念ながら私一人での参加とあいなりました。

     

    そこで、今回の第三回大多喜落語会の様子を伝える記事を書いて欲しいと
    はらちゃん運転士よりバトンを託されましたので、今回の記事は私、
    なべちゃん運転士が担当させて頂きます。

     

    私の大多喜落語会参加は今回が初めてです。実は第一回、第二回の際も
    はらちゃん運転士にお誘いを受けていたのですが、ともにチアフルーツの
    イベント参加とかぶってしまっていたため泣く泣くお断りしていたのです。
    また、私の落語の知識はほとんどゼロ。はらちゃん運転士と都内で別の
    落語会にご一緒したことがある程度。こんな私が代役を務めるのは申し訳
    ないのですが、初心者なりに精一杯書かせて頂きますのでよろしくお願いします。

     

    それでは
    「普通の運転士が大多喜落語会行ってみた」のはじまりはじまり〜(*´∇`*)

     

     

    さて、会場である大多喜城下の土方染工芸さんには開演40分ほど前に
    到着。会場の駐車場は既にいっぱいでしたので、土方染工芸さん裏手の
    大多喜城の駐車場に駐車して裏口から入場しました。

       大多喜城駐車場側からの土方染工芸さんへの入り口。

       落語会ののぼりがバッチリはためいていました(^▽^)

     

         大多喜城駐車場側から見た土方染工芸さんの建物。

         この階段を降りて向かいます。

     

     

        染工芸さん前の駐車場はすでに車で満杯でした。人気の高さがうかがえます。

     

    さて、会場の土方染工芸さんに到着です。

          今回のチラシの横には次回開催予告のチラシが既に飾られていました。

     

     

    染め物工房さんの一角での開催ってどんな感じなのかなと思いましたが
    入り口は和風のお茶屋さんのような雰囲気で大変和みます。
    受付ではらちゃんの同僚である事をお伝えすると、受付の方にもすぐに
    わかって頂けました。落語会代表の柴崎さんにも直接ご挨拶頂きまして
    嬉しい限りです。はらちゃんの落語にかける熱意はスタッフの皆さんにも
    すっかり周知のようですね。会場のお座敷にも丁寧にご案内頂き、

    大変心がほっこりしました。スタッフの皆さんの丁寧な心配りに感謝です。

     

        三遊亭圓馬師匠のご来訪の予定が急遽桂米福師匠に変更と

        なったようです。


        100人程度入る広いお座敷は満員御礼、皆今か今かと開演を持ち詫びています。

     

    そうこうしているうちに14時となり、柴崎さんの司会でいよいよ落語会開始です。

    「大多喜落語会のような100人前後の会場では、噺家さんと聴衆の距離が非常に近く、

    噺家さんの所作や表情、生の声の迫力が大きなホール以上に身近に感じられて

    落語の魅力がより際立ちます」とのことで、土方染工芸さんは噺家さんにも大変好評な

    会場なのだそうです。さあ、初心者の私に違いはわかるでしょうか?

     

    さて、柴崎さんの解説も終わりいよいよ噺家さんの登場です!
    最初の噺家さんは前座の三遊亭馬ん長さん、続いて真打の桂米福師匠です。
    開演中の写真撮影はNGですので内容を文章でダイジェストでお伝えします。

     

      お二人のプロフィールは下記をクリック
       馬ん長さん→https://www.geikyo.com/profile/profile_detail.php?id=297
       米福さん →https://www.geikyo.com/profile/profile_detail.php?id=127

     

    うん、噺家さんとの距離がわずか数メートルですから、表情や所作が
    とても良ーく見えます!馬ん長さんの「鈴ヶ森」という演目は間抜けな
    追いはぎの弟子が失敗を繰り広げるお話なんですが、失敗する度に見せる
    切なそうな表情が生き生きしていて会場中大笑い。顔にひげを描くくだりでは
    筆に見立てた扇子の動き方もくっきり観察でき、どんなヒゲ面になったのか
    豊かに想像できました。噺家さんとの距離が近いって本当にいいですね!
    威張る親方と間抜けな弟子のやりとりがとても楽しいお話でした。

     

    続いて米福師匠の「天狗裁き」。導入の枕(って言うんですよね?)のお話から
    会場中大爆笑の嵐。なぜ師匠が落語家を目指したかをご出身の富山県の雪事情に
    なぞらえて面白おかしく紹介して下さるのが息つく暇もない位おかしくて
    本編が始まる前にすっかり心を掴まれてしまいました(自分が新潟出身のせいも
    あるのかも知れませんが…)。今年が大雪だった時事ネタを上手く取り上げて
    聴衆を引きつける話芸の巧みさにうなってしまいます。
    本編では入れ替わり立ち替わり新しい登場人物が何人も登場するんですが、
    声色を巧みに変えて違和感なく演じ分ける技術の高さにも感心することしきり。

    噺家さんの生の声が直に耳に入ってくるのですから臨場感も違います。

    この会場のよさ、私にもわかってきたような気がしました。

    主人公の旦那の見た夢が無限に膨らんでいくお話、とっても楽しかったです。

     

    仲入り後も米福師匠のお話「片棒」。商家の主が、息子三人に父親の葬儀を
    どんな風に出すか聞いて跡継ぎを決めるお話です。特に目を見張ったのが
    次男坊の場面。およそ葬式とは思えないお祭りのような葬儀を提案される
    訳ですが、仕草や語り・扇子裁きの組み合わせで、笛や太鼓囃子が響き渡り
    大きな山車や神輿が行き交う盛大なお祭りの様子が表現され会場中大爆笑です。
    あの小さな会場に大通りで繰り広げられるような盛大なお祭りが降臨している
    かのような錯覚に陥ってしまいました。さすが真打の技、感動すら覚えてしまい
    ましたね。いや、いいものを見せて(聴かせて)頂き大満足でしたよ(^▽^)

     

      本日の演目一覧。どのお話も初めて聴きましたがどれもとても面白かったです(*´∇`*)

     

    …という訳で大笑いの2時間があっという間に過ぎてしまいました。
    結論から申し上げますと、大多喜落語会は最高です。今まで大きなホールでの
    公演しか体験していなかった自分にとって、小さな会場で間近に噺家さんを
    見ながら大迫力でお話を楽しめる体験はものすごく新鮮で心が躍りました。

    こりゃーもう次回も来るしかないと早速前売り券をはらちゃんの分まで
    押さえてしまうというオチをつけてしまいましたとさ(*^^*ゞ

     

            入場券1番2番を早々にゲット。次回も楽しみです(*^o^*)

     

    次回第4回開催日は5月20日の日曜日です。ぜひ皆さんにもおすすめします。

    ついでにいすみ鉄道にも乗っていって貰えたらなお嬉しいですね。

    皆様よろしくお願いいたします<(_ _)>

     

    最後になりましたが、大多喜を落語で盛り上げていらっしゃる大多喜落語会の
    皆さんの取り組み、尊敬に値します。私たちも、いすみ鉄道社員ブログで
    大多喜町やいすみ鉄道の良さをこれからも発信し続けたいという想いを
    新たにすることが出来ました。

     

    大多喜落語会の皆様、楽しい時間を本当にありがとうございました。
    なべちゃん運転士でした(代役上手く務まったかなあ?)。

     



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