CRIちばぎん総合研究所機関誌2019年10月号の表紙にいすみ鉄道!

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    というわけで、表紙と目次だけならこちらからご覧いただけます。

     

    会員サービス:機関誌【マネジメントスクエア】2019年 10月号−CRI ちばぎん総合研究所

    https://www.crinet.co.jp/members/managesq/1910.html

    表紙

    https://www.crinet.co.jp/members/image/management_square/cover/19_10_usu.jpg

    いすみ鉄道第四夷隅川橋梁

     

    第四夷隅川橋梁は、大多喜駅から上総中野方面へ向かってすぐ1つ目の橋になります。

    撮影場所は県道の橋あたりからでいいのかな?

    大多喜駅から徒歩10分弱なので、どうぞ探してみてください。

     

    以上、簡単ですが表紙を飾りましたというご報告でした。


    キハ30、お色直し完了です!

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      国吉駅に保存展示されているキハ30のお色直し作業がこの度完了し、新車同様の美しい姿を

      ご覧頂けるようになりました。

                ピカピカの国鉄一般色塗装が復活したキハ30-62号車

       

      このキハ30-62号車はいすみ鉄道が国鉄木原線だった時代に実際に木原線に在籍していた

      車両です。昭和40年代のデビューからいすみ鉄道転換までの長い間、いすみ鉄道の線路上を

      元気に走っていたのです。木原線引退後は久留里線で活躍、約7年前に久留里線も引退して

      いすみ鉄道にやって来て保存展示され、国吉駅での各種イベント等で活躍してきました。

      屋外展示だったため塗装の痛みが激しかったのですが、この度クラウドファンディングにて

      お色直しが実現したのです。

       

      お色直しのコンセプトは昭和40年代デビュー当時のキハ30塗装の復元。夏前に行われた

      キハ52の塗り替えを監修して下さった業者さんが今回もこだわりを発揮して下さり、

      木原線時代のキハ30の姿を完全再現して下さいました。

      まずはその美しい姿をとくとご覧下さい。

      まずは正面顔。ガラス窓周囲のHゴムが灰色なのがポイントです。久留里線から

      やって来たときは精悍な印象の黒ゴムだったのですが、昭和40年代のキハ30の

      デビュー当時は灰色だったとのこと。現在では真ん中の貫通扉のガラス周囲には

      Hゴムは存在しないのですが、デビュー当時を再現するためHゴム風に灰色塗装して

      あるそうです。業者さんの熱意ある監修に驚かされます。黒ゴムより穏やかな

      顔つきに見えますね。(^_^)

       

      キハ30の大きな特徴である外吊り扉も細部まで美しく復活です。ドアゴムにも美しい黒が

      施されており、新車のように引き締まった印象が伝わってきます。(*^▽^*)

       


      屋根周りや屋根上のグローブベンチレーターにもピカピカの美しい灰色が復活しています。

      連結器周りには屋根色とは異なる明るい灰色が施されています。こだわりが凄いですね。

       

      車両側面の各種レタリングにも注目。いわゆる国鉄フォントをカッティングシートで作成し

      当時の車両表記を再現しています。特筆すべきは所属運転区表記。久留里線時代のキハ30は

      幕張車両センター所属でしたので「千マリ」(千葉幕張運転区の略称)表記でしたが、

      キハ30の新製配置は勝浦でしたので、ちゃーんと「千カウ」(千葉勝浦運転区の略称)

      表記に変更されています。あくまでも昭和40年代のキハ30の復元にこだわった演出です。

      今はなき勝浦運転区にまで思いを馳せるこのこだわり、感動です! 。゚(゚´Д`゚)゚。 

       

      車両下部の塗り分けで使われているのはキハ52と同じく朱色4号と呼ばれる鮮やかな

      朱色です。久留里線時代の下部塗装はやや赤みがかった朱色5号という塗装だった

      そうですが、キハ30デビュー時の国鉄一般色はやはり朱色4号だったそうなので、

      今回の塗装が正真正銘新製当時のキハ30カラーなんだそうです。ちなみに、この

      大原方にある銘板を見ると「名古屋日本車輌昭和41年」とあります。弊社のキハ28が

      昭和39年、キハ52が昭和40年の製造ですから、キハ30はいすみ鉄道キハ3兄弟の

      年子の末っ子ということになるんですね。φ(..)メモメモ

       

      さて、今回のお色直し作業は8月からの約2ヶ月間、キハ30の周りに足場を組んで慎重に
      行われました。業者さん達が屋根上に登って懸命に作業されている様子、私たちが

      運転している時にも何度も目にしました。屋根上から側面まで何十カ所もの塗装の

      ひび割れ箇所に丁寧にパテを塗り平滑化して頂いた上で塗装、結果この美しい姿が

      復活しました。30の近くに行って頂くとお分かり頂けると思いますが、外板のみならず

      ワイパーブレードの一本一本に至るまで丁寧に塗装して頂いてあります。古の千葉の

      鉄道風景を大切にしたいという監修者さんの熱意に胸が熱くなります。(´;ω;`)

      キハ52の塗装は大多喜の検修庫内で行われたのですが、今回の30は屋外作業、しかも

      天気の良い日でないと作業が出来ません。ということは作業日は暑い日ばかりだったと

      いうこと。炎天下での作業はさぞかし大変だったであろうことは想像に難くありません。

      作業に携わって頂いた業者の皆さん、暑い中での作業本当にありがとうございました。

      ピカピカになった30を見ていると普段目にしている私たちも嬉しくなります。昔みたいに

      いすみ鉄道の線路上をお客さんを乗せて元気に走って欲しいなあ、と思ってしまうくらい
      ほれぼれしちゃいますねえ。余談ですけど新潟出身の筆者としては、故郷の越後線の

      昔の姿を見ているよう。筆者の子ども時代の越後線でもキハ35という形式のキハ30

      そっくりな車両が今回再現された国鉄一般色で走っていたのですから…。

      その意味でも本当に感謝したいですね。(*´∇`*)

      最後になりましたが、今回のお色直しは全国の皆様からクラウドファンディングで
      ご寄付頂いたことで実現しました。ご協力頂いたすべての皆様にこの場を借りて
      御礼申し上げます。またお色直しの実務に携わって下さったすべての皆様にも

      合わせて御礼申し上げます。本当にありがとうございました。

       

      それでは今回はこの辺で。いすみ鉄道の国鉄形3両、国鉄時代オリジナルの塗色で

      皆様のお越しをお待ちしております。是非会いに来てくださいね。(^_^)/~


      彼岸花、見頃ですよ

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        沿線では只今彼岸花が見頃のピークを迎えています。

                 彼岸花に彩られた境田踏切をゆく352号車(新田野〜国吉)

         

        彼岸花ってお彼岸の頃に咲くイメージがありますが、今年の夏の日照不足や

        先日の台風の影響でもあったのでしょうか、10月になった今でも沿線のあちこちで

        綺麗に咲き誇っている姿が見られます。

                 こちらは陣馬踏切(上総東〜新田野)

         

        列車を運転していると真っ赤なお花が次々に目に飛び込んできます。春の菜の花には

        敵いませんが、全線に渡ってお花を愛でることが出来ますよ。花言葉の一つが

        ”情熱”というのも頷けるほど赤い色が鮮烈です。花の季節は短いので、見るなら今ですよ。

        まれに白い彼岸花も咲いていますが、こちらは相当レアなので見つけられたら

        ラッキーかも知れません。ちなみに筆者も今年はまだ…。

         

                    五反町踏切に続く小径から(西大原〜上総東)

         

        暑さも一段落したいすみ鉄道沿線で、澄んだ青空の下で彼岸花を求めてお散歩、

        なんていかがでしょうか。サンキューちばフリーパス等お得なきっぷも発売中です。

        沿線へのお越し、お待ちしております。(写真は全て2019年10月2日撮影)

         

         


        沿線はお祭りシーズンへ

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          台風15号の影響で数日間の運休となり、皆様にご迷惑をおかけいたしました。

          運休中も多くの方々から励ましのお言葉をいただき、復旧作業の糧とさせていただきました。

          心より感謝申し上げます。

           

          さて、お陰様で、いすみ市・大多喜町は停電から復旧し、

          各所ではお祭りの開催に向け多くの方々が準備を行っています。

           

          五穀豊穣・大漁祈願の為、長く続く伝統のお祭りを守る為、地域一丸となった町おこしの為・・・

          どうか、自粛と言わず、こんな時だからこそ、みなさん、是非お祭りにいらしてください!

           

          大原はだか祭り…9/23(月・祝)・24(火)

          http://www.isumi-kankou.com/event/HadakaMatsuri.html

           

          大多喜お城まつり …令和元年10月12日(土) 前夜祭
                   …  〃 10月13日(日) 本祭
          http://www.town.otaki.chiba.jp/index.cfm/10,13650,66,html


          いすみは新米の季節です

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             こんばんは。なべちゃん運転士です。

             

                    たわわに実った稲穂の中をゆく観光急行列車(国吉〜上総中川)

             

            「いすみ鉄道沿線地域は千葉県でも有数の米どころとして知られております。
              只今車窓に広がって参りました一面の水田地帯はブランド米、いすみ米の

              一大生産地です。今年も稲が順調に生育し、良質なお米が沢山取れました。

              すでに新米が市場に出回っておりますので是非美味しいいすみ米、

              ご賞味になってみては如何でしょうか?なお、終点大原駅にございます

              いすみ鉄道の売店でもいすみ米の新米の取り扱いがございますので

              この機会に是非ご利用下さい。」

             

            上記は列車が水田地帯を走行中に、私なべちゃん運転士が行っている観光アナウンスです。

            春先から稲の成長に合わせて内容を変遷させてきていますが、直近のアナウンスはこんな感じ。

            アナウンスの通り、いすみ鉄道沿線ではもう今年の新米が市場に出回っています。
            この記事をご覧の皆さん、美味しいいすみ米を求めに沿線にいらっしゃいませんか?

                       稲刈り風景の中をゆく350形(国吉〜上総中川)

             

            いすみ米はJAいすみ管内四市町(いすみ市、勝浦市、大多喜町、御宿町)で収穫される

            ブランド米です。粘土質でミネラル豊かな土壌で育ついすみ米は千葉の三大銘柄米に

            数えられ、皇室献上米としても重宝されてきた歴史がある由緒あるお米なんです。

             

             いすみ米の紹介はこちら

             (いすみ市HP)→http://www.city.isumi.lg.jp/miryoku/shizen/cat419/post_167.html
             (JAいすみHP)→http://jaisumi.or.jp/topics/427

             

                 イチョウと祠で有名な撮影地にも豊かな実りが(300形:大多喜〜小谷松)

             

            私事になりますが、6年前沿線に移住してきていすみ米について聞いて驚いたのは

            その収穫時期の早さ!新潟生まれで長野在住期間が長かった私、稲刈りは9月後半って

            イメージがあったものですから、8月のお盆過ぎが稲刈りの最盛期で、9月初旬には

            新米が出回っているなんてビックリ!軽いカルチャーショックを受けました。

            そして、故郷新潟のお米に負けず劣らずいすみ米は美味しいんですよ!甘みがあって

            モチモチしてて香りもよくって…すっかりファンになってしまいました(o^-')b

            で、大原駅売店で通年販売のいすみ米が2019年の新米に切り替わったとの情報を得て

            早速ゲットして炊いてみました。減農薬・減化学肥料のコシヒカリ三合入りの商品です。

             

            さてさて、今年の新米のお味はどんなかな〜?ワクワクしながら炊飯器の蓋を開けると…


            どうですかこのつやピカな感じ(*^▽^*)。食べる前から否応なく食欲を刺激してきますね。

            この日はお手製の焼き肉と大原売店で手に入るきゃらぶきを添えて頂きました。

            口に運ぶと心地よい歯ごたえと共に豊かな甘みが口いっぱいに広がります。
            ああ〜幸せ〜♡今年の新米も最高ですうう〜。


            翌日にはカレーライスでも頂きましたが、やはり歯ごたえが心地よくて咀嚼する口の動きを

            止めることが出来ません!いつものカレーが2倍にも3倍にも美味しく感じられました。

            この美味しさやみつきになります。味わうなら今ですよ今!この気持ち、皆さんに伝われ〜♡

             

            という訳でいすみ米は上記アナウンスで紹介のいすみ鉄道大原売店のほか、新田野駅至近の

            新田野ファームライスセンター、城見ヶ丘駅至近のショッピングセンターオリブ内城下市場、

            道の駅たけゆらの里おおたきなどのお土産販売店、各市町のお米屋さんやスーパーなど沿線の

            至る所でご購入頂けます。ご来訪の際には是非いすみ米の新米、お買い求め下さいね。

                新田野ファームライスセンター          たけゆらの里おおたき

                  (新田野駅すぐそば)              (国道297号沿い)

             

            それでは皆様のご来訪、お待ちしておりま〜す!

            食いしん坊なべちゃん運転士がお送りしました〜。

             

            (冒頭3枚の列車の映っている写真は渡辺新悟さん撮影、それ以外の写真は筆者撮影です)

             



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