第4回大多喜落語会

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     ドーモ。ブログノドクシャ=サン。ハラチャンです。

     

    「ニンジャスレイヤー」風にアイサツを決めてみましたが、こういうネタが苦手な人は

    すみません。お久しぶりです。

     

     3月の第3回大多喜落語会はとても楽しみにしていたのですが、行くことができませんました。

    個人的事情 (これについてはもう少し落ち着いたら書かせてもらおうかと思っています) により

    休みの日には片道3時間かけて埼玉の実家へ行かなければならなくなったことと、

    運転士と兼務でより責任の重い業務を担当するようになったこと等で、ここ数ヶ月は毎日

    グッタリヘトヘトでした。

     

    そんな中で昨日20日(日)、第4回となる大多喜落語会が開催されました。

     

     

     いつもは14時開演ですが、今回は落語の前に大多喜在住の越川紀行さんによる

    薩摩琵琶の演奏があり、開演が早まっていました。

     

     

    「城山」という曲で、作者はなんとあの勝海舟。

    薩摩琵琶は薩摩藩の武士により受け継がれてきた音楽ですが、明治維新で薩長中心の

    新政府ができたことで一般に広まっていったのですね。江戸っ子の勝海舟も嗜むほどの隆盛と、

    当時の要人達の教養が窺い知れます。

     

    演奏後は越川さんによる楽器の説明や流派の話など、とてもわかりやすい解説がありました。

    大多喜にもこのような方がいらっしゃることを、我々はもっと知らなければ…と思いましたね。

     

     

    休憩の後、いよいよ落語の開演です。

    今回の出演は金原亭世之介師匠と、そのお弟子さんでうら若き女性の前座さん金原亭乃ゝ香さん。

     

    http://rakugo-kyokai.jp/variety-entertainer/member_detail.php?uid=427

    http://rakugo-kyokai.jp/variety-entertainer/member_detail.php?uid=95

     

     演目は乃ゝ香さん「たらちね」、世之介師匠「へっつい幽霊」、中入り後に世之介師匠

    「三枚起請」でした。

     

    乃ゝ香さんは「うら若き」どころかとってもカワイイ女の子で(^_^)こんな子が噺家になろうと

    入門してくるようになったとは…と、しみじみ思ってしまいました。

    ただ、厳しいことを言うようですが、今はカワイイ!珍しい!という理由で客が注目している状態、

    そこからどう力をつけ脱皮していって、一人の噺家としてその芸を注目されるようになるか。

    それをずっと見続けていくのも、落語好きの大きな楽しみの一つであります。

     

    そして世之介師匠の登場。かつて落語協会が発行していた「ぞろぞろ」という協会誌に

    四コマ漫画を連載したり、ハイクを詠め…もとい、色紙等に必ず一句添える俳人であったり、

    うな丼の店を経営したことがあったりと、マルチに活躍する才人です。

    風貌も若い頃は宮崎美子さんに似ていると評判でした(^_^;)

     

    しっかりと古典をやりながらも、上記のように現代的な顔を持つ師匠の落語はいわゆる三道楽煩悩、

    「呑む」「打つ」「買う」の中から「打つ」で「へっつい幽霊」、「買う」で「三枚起請」。

    今風なマクラやクスグリを挟みながらも、一筋縄ではいかない人間同士の複雑な機微を描き出した

    二席、たっぷり堪能させていただきました。

     

     

    長年落語を聴いていると、人の発する言葉をただ鵜呑みにせず、

    トーン、ニュアンスや話すときの表情まで含めて言葉を咀嚼しその真意をつかみ取ること、

    それに対し自分なりの評価を下すこと―等のスキルが、知らず知らず身に付いたように思います。

     

    一つの同じものでも、ちょっと角度を変えると全く違う形に見えることもある。

    大事なのは一方からだけ見て「それが全てだ」と思い込むのではなく、

    上下左右いろんなところから観察し、真の姿を把握することだ―と、

    落語は教えてくれているような気がします。

     

    もちろん、普段そんなことを考えながら落語を聴いてるわけじゃありませんよ?(^_^;)

    ただ、落語は比喩や暗喩、風刺的笑いが多いので、

    うっかりすると「なんでこれが面白いの?」という場面も多々あるわけです。

    それをわかるようになりたいと思ってたくさん聴く。そして面白さに気付くと同時に、

    日常生活においても人の言葉からいろいろ読みとれるようになる、ということだと思います。

     

    …どうも、落語のこととなるとたくさん語りたくなってしまいますね。

    これでも書きたいことの100分の1にも足りません(^_^;)

     

     

    先にチラッと匂わせた現在私の置かれている状況、ストレスを発散するための落語以外の楽しみ、

    例えば

     

    艦これアーケード(落語会の後に行ったゲーセンで「大和」をゲットし狂喜乱舞しました)

    ニンジャスレイヤー(コミック版も「チャンピオンRED」で連載開始、楽しみな)

    ・最近はそれに加えてWWE(今最も熱いのは、何といってもAJスタイルズと中邑真輔の抗争ですね!)

     

    …等々についてもたっぷりみっちり語りたいのですが、それはいつか分かりませんが次の機会にして、

    今回はこの辺で。それでは!



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