おめでとう!!奈緒ちゃん

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    やっぱり努力が実った金メダルでした。

     

    羽生結弦選手もすごいですけど・・・

     

    やはり小平奈緒ちゃん

     

    私の両親が入院していた病院(相澤病院)がスポンサーを続けていまして・・・

     

    私にとっては馴染みの選手だったので・・・

     

    密かに応援しておりました。

     

     

    この写真は2010年4月のものですが・・・

     

    結果が出た今年はもっとすごいことになっているのでしょうね。

     

     


    情熱☆大多喜駅前〜チアフルーツ舞台探訪

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      「逃げない、負けない、泣かない、それこそがヒロインですわよ!」

      陽菜野駅前でムラムラちゃんがメンバーを励ます、アニメ「アクションヒロインチアフルーツ」の

      名シーンの一つです。(チアフルーツ第10話より)

       

      このシーンにとどまらず、チアフルーツでは全編にわたりキービジュアルとして陽菜野駅前が

      何度も登場します。ヒロイン達の活動拠点が駅構内の廃ホームを利用したステージという

      設定ですから当然と言えば当然なんですけどね。そして、数々の名シーンが繰り広げられた

      陽菜野駅前のモチーフとなったのは何を隠そういすみ鉄道大多喜駅前なのです。

             アニメの陽菜野駅前。まさに大多喜駅前の雰囲気そのものですね。

       

      今回のチアフルーツ舞台探訪はその大多喜駅前についてクローズアップしてみたいと思います。
      それでは早速出発進行!
       

      〇故郷を大切に想う気持ちのこもった歓迎モニュメント
      駅前でまず目を引くのはなんと言っても特徴のあるモニュメントの存在でしょう。アニメでは

      毎回オープニングで登場していたのでチアフルファンの方にもすっかりお馴染みですね。

         モニュメントを聖地巡礼の皆さんがカメラに納めていく姿も珍しくなくなりました

       

             チアフルーツの全国ランキング表示ボードとしてOPにも毎回登場


      アニメでは語られておりませんでしたが、実は大多喜は千葉県で天然ガスが初めて発見された土地。

      このモニュメントは天然ガス発祥の地である事を記念して建てられたと聞いたことがあります。

      でも、筆者が大多喜に来て5年、恥ずかしながらそれ以上のことは全く知りませんでした。

      一体誰がなぜこの場所に建てたのでしょう?なぜあのような特徴的なデザインなのでしょう…?

      うーん、知りたい。チアフルーツが私の探究心のエンジンに火を着けてしまいました(笑)。

       

      さて、アニメ画面をよーく観察するとモニュメント下部に陽菜野観光会というプレートが

      あるのが分かります。そこで実際のモニュメントを見ると同じ場所にちゃんとプレートが存在。

      アニメの再現度の高さに感心しつつ実在のプレートを見ると「大多喜共栄会」とあります。

      どうやらこの共栄会さんがモニュメント建設の鍵を握っているのは間違いなさそうです。

      善は急げという事で、さっそく大多喜共栄会の会長さん窪田さん宅にお邪魔して

      お話を伺ってきました。窪田さんは桜台交差点前のお茶屋さんのご主人です。

      (チアフルーツ11話に登場してるお茶屋さん?かも)

       

      〇誰がなぜ大多喜駅前に建てたの?
      駅前のモニュメントを建てて下さったのはやはり大多喜共栄会さんでありました。
      大多喜共栄会とは町内5つの商店会(中野、老川、西畑、上瀑、大多喜の各商店会)さんが

      大多喜の商業の発展を目的に共同で立ち上げた団体です。その歴史は古く昭和初期から

      続いているのだとか。まずはモニュメント建設直後の写真をご覧下さい(窪田和夫さん提供)

      んん?駅前に現存するモニュメントとは形が違いますね?背後に写っているトラックや建物の

      看板表記などから時代を感じます。実は駅前に現存するモニュメントは昭和58年製の三代目で、

      写真の初代モニュメントは共栄会が設立してまもなくの昭和初期に建てられたんですって。

      そんな昔から建っていたんですか( ̄□ ̄;)!!
      初代モニュメントはスッキリした印象のストレートな四角柱。頂には「歓迎」の文字が…

      これは初代からの伝統なんですね(^▽^)

       

      モニュメント建設に至る当時の時代背景として、国鉄木原線(いすみ鉄道の前身)の開通が

      挙げられます。昭和5年に大多喜〜大原間が開通し、房総東線と結ばれた大多喜は

      鉄路による物流の変革によって大きく発展していきました。昭和9年には現在の上総中野まで延伸、

      恩恵は町全体へと広がっていきます。また、天然ガス発見の地である大多喜では昭和10年、

      日本で初めて天然ガスを利用した都市ガスの配給もスタートしました。本多忠勝の城下町である

      事と並び、歴史上でも記念すべき地域となり、大多喜はとても活気溢れる町となっていたのです。

       

      そこで共栄会では、大多喜を訪れる皆さんに天然ガス発祥の町である事や本多忠勝の城下町である点

      などをアピールすべく、鉄路で活気づいていた町の玄関口である大多喜駅前に歓迎塔を建てて

      町を盛り上げようと考えたのだそうです。

       

      現在の三代目モニュメントの歴史は35年ほどですが、昭和初期には既に大多喜駅前には

      歓迎モニュメントが建てられていたのですね。共栄会の皆さんが大多喜を盛り上げたい、

      故郷を大切にしたいという熱い想いにまず感動、そしてその想いには80年近い歴史があったと知り

      またまた感動(T_T)。いやー、チアフルーツのおかげでこんな歴史の片鱗に触れることが出来るとは

      夢にも思いませんでしたよ。神謝神激です!

      窪田さん、貴重な写真を提供して下さりありがとうございます(*^▽^*)

       

      〇三代目はなぜあのようなデザインに?
      さて、皆さんにお馴染みの三代目モニュメントは裾が末広がりとなっている特徴あるデザイン。

      頂に3基のガス灯も据えられガスの町である事を一層強調しています。地元産の天然ガスを利用した

      明かりで30年近く駅前を照らし続けてきた三代目モニュメント、そのデザインの謎についても

      窪田さんにバッチリ教えて頂きましたよ。

       

      では、正面からモニュメント写真をよーくご覧下さい。

      左右の水平な突起と末広がりの本体を合わせて見るとある漢字の形に見えてきませんか?

      そうです。三代目モニュメントの特徴あるデザインは実は大多喜の「大」の字をかたどった

      お洒落なものだったんです。モニュメントが三代目である事にも驚きましたが、まさか大の字が

      デザイン化されていたとは!筆者は会社に通いながら5年近くこのモニュメントを目にしていたのに

      全く気づきませんで、目から鱗の落ちる思いでありました。

      まさに大多喜町リスペクトに溢れたデザインだったんですね\(◎o◎)/

       

      さらに窪田さんによるとこのお洒落なガス灯モニュメントの登場は、全国の観光地のガス灯復活

      ブームを呼び起こしたのだとか。日本初の都市ガス配給の地、ガス灯ブームの先駆けの地…

      大多喜ってガスに関してとても先進的な地域であったことに驚かされるばかりでありました。

      共栄会さんに取材に来て本当によかったです(^▽^)

       

      〇大多喜駅舎〜沿線の人々が鉄道へ寄せる熱い想いの象徴
      駅前の景観を構成するもう一つの主役は何と言っても大多喜駅舎ですね。

      では三代目モニュメント建設直後(昭和58年頃)の駅前写真もどうぞご覧下さい。


      おや?モニュメントは現存のものですが、今度はバックの大多喜駅舎の様子が違いますね。
      バックの駅舎は国鉄木原線時代のもの。特徴ある城廓風の装飾や象徴であるてっぺんの時計台も

      ありません。現在の特徴ある大多喜駅舎に生まれ変わったのはいつ?なぜ?
      モニュメントの秘密を知ってしまった以上、駅舎にも俄然興味が沸いてしまいましたので

      早速図書館の町の史料や社内に残っていた写真等で経緯を探ってみることにしました。

       

      〇私たちの木原線をなくさないで!
      実は三代目モニュメント建設当時の昭和末期、国鉄木原線は存廃問題に揺れていました。

      当時の国鉄は大赤字を抱えており次々と赤字路線を廃止していく方針を打ち出していたのです。

      木原線も少子化による人口減少や自動車文化の発達により利用者が減り続け、

      その廃止対象路線に挙げられていました。

       

      でもそこで、大多喜の皆さんはじめ沿線市町村の皆さんが「廃止しないで」と大きな声を上げて

      下さったのです。「木原線は半世紀にわたり地域の開発と沿線住民の生活ならびに教育向上に

      大きな役割を果たしてきた。町、住民あげて存続を期することを決議する。」と大多喜町議会が

      木原線存続決議を採択、さらに沿線市町村でも木原線通勤者の確保や団体旅行の企画、また県でも

      大多喜城などの沿線観光施設の整備をするなど存続に向けて後押しをして下さったのだそうです。


      沿線市町村の住民の皆さんも「木原線は私たちの大切な足だ!」と廃止に反対する声を上げ、

      廃止反対運動を数年にわたって粘り強く行って下さいました。

      当時の基準では一日1キロあたりの輸送人員が2000人未満の路線は廃止してバス転換だと

      言われていたことから、沿線住民の皆さんは積極的に木原線に乗ろうと広域的な活動を

      繰り広げて下さいました。その結果、昭和末期には2200〜2300人の乗車人員が

      毎年確保され続けたと記録に残っています。

       

      〇現在の駅舎はいすみ鉄道開業時から
      そういった地域一体の涙ぐましい運動の成果により昭和61年、ついに木原線は第3セクター方式での

      存続が決定されたのでした。新名称は公募でいすみ鉄道と命名、開業は昭和63年3月24日と決まり

      新車両導入や設備の整備と合わせて駅舎の改修も行われます。新生にあたり城下町に相応しい

      駅舎にしようと城廓に似せた和風造りの外観を採用、特徴ある時計台もその時に設置され、

      大多喜駅は現在の姿に生まれ変わったという訳です。
      現在の三代目モニュメントと大多喜駅舎の組み合わせが実現したのは、まさにいすみ鉄道誕生時

      だった訳ですね。

               いすみ鉄道出発式の様子(左:上総中野駅 右:国吉駅)

       

      町の発展に大きな役割を果たした木原線への感謝の気持ち…

      日常の大切な足である木原線を守りたい気持ち…

      現在の大多喜駅舎は当時の地域の皆さんの熱い想いの象徴と言えるでしょう。

       

      〇関東の駅百選に選出
      モニュメントと大多喜駅舎…この駅前の景観は町の人々が故郷を大切に想う気持ちが作り上げた

      とても尊いものであることがわかりました。そしてその景観には平成10年、関東の駅百選選考

      委員会による第2回「関東の駅百選」に選ばれるという栄誉も与えられています。

       

      「城をイメージした駅舎でガス採掘発祥の地の記念ガス灯のある駅」がその選定理由。

      モニュメントを昭和初期から大切にしてきた共栄会の皆さんの想い、木原線を残そうと奮闘された

      沿線の皆さんの想いが結実しての選定だった訳ですね。選定記念銘板は現在も大多喜駅出札窓口に

      掲げられています。アニメの陽菜野駅窓口でもその記念プレートがきちんと描かれていますよ。

      チアフルーツスタッフが大多喜を大切に描こうとして下さる気持ちが本当に嬉しいですね(^▽^)。

      大多喜駅前は町の人々が故郷を思う熱い想いに気づかされる場所ー

      筆者はますます駅前に愛着が湧いてきてしまいました。

       

      〇アニメでも町の人の想いに気づく大切な場所として描かれる
      冒頭紹介のチアフルーツ10話にお話を戻しましょう。実は、この10話でも現実の

      大多喜駅前同様、陽菜野駅前が「町の人の熱い想いに気づく場所」として描かれているのです。

      この回では、躍進を続けてきたチアフルーツのメンバーが挫折を経験します。

      あるきっかけで全国ランキングを大きく落とし、完全に自信を失ってしまうのです。

      でも、駅前で町の人々から直に励まされ、自分たちに大きな期待が寄せられていることに気づき、

      「ショーで町を元気にしたい」という本来の目標に向けて再出発するまでが描かれています。

      アニメをご覧頂いた皆さんはご存じかと思いますが、チアフルーツという作品は地元の人々の

      熱意による町おこしが大きなテーマの一つになっています。筆者は町の人々の熱い想いで

      紡ぎ上げられた大多喜駅前がアニメに登場し、チアフルーツメンバーが陽菜野駅前で

      自分たちに寄せられた町の人々の大きな期待に気づいて希望を取り戻すというその描写から

      「町の人々の熱い想いによって町の未来は大きく変わっていくんですよ」というスタッフからの

      強いメッセージを感じ取りました。

       

      モニュメント建設がなかったら、鉄道の存続運動がなかったら、今の大多喜駅前の景観はなく、

      関東の駅百選に選ばれることもアニメに描かれることもなかった訳です。

      未来を大きく変えたのは他ならぬ沿線地域の人々の想いーその「想いの力」が大切に描かれている

      チアフルーツ10話は今でも涙なしに見られない素敵なエピソードなのであります。

      チアフルーツメンバーを励ます陽菜野市の人々を見ていると、大多喜町を盛り上げてきた人々の

      姿と重なって見えてきて仕方ないのであります。

       

      きっとチアフルーツスタッフの皆さんは大多喜駅前が、町の人たちの熱い気持ちが交錯する

      大きな意味を持つ場所であると見抜いて下さっていたのではないでしょうか。だからこそ

      登場人物達が希望を取り戻す象徴的な場所として大多喜駅前(陽菜野駅前)を選び描いて

      下さったのだと思えてならないのです。制作スタッフの皆さんの粋な計らいに神謝神激です。

       

      大多喜町はじめいすみ鉄道沿線地域の皆さんにはこれからでもぜひチアフルーツをご覧頂きたいと

      思います。沿線の皆さんの熱い想いがなければいすみ鉄道の今はなく、チアフルーツも何処か

      他の町の物語になっていたかも知れません。筆者がチアフルーツに刺激を受けて今回の記事を

      作成することもなかったでしょう。

      チアフルーツは沿線の皆さんの想いが作り上げたアニメだと言っても過言ではないのです。

      チアフルーツは全編を通して大多喜町や沿線地域を大切に描こうという愛情がひしひしと

      伝わってくる素敵な作品です。皆さんぜひご覧下さいね。

       

      〇おわりに
      駅前の三代目モニュメントはガスの灯で大多喜駅前を30年近く照らし続けてきましたが、

      老朽化やメンテナンスの問題もあり、惜しまれながら昨年LEDの照明に交換となりました。

      実際のガスによる明かりは同じ大多喜駅前の天然ガス記念館前の3灯のガス灯にバトンタッチ

      されています。でも、共栄会の皆さんが込めた大多喜を大切に想う気持ちはモニュメントと

      ともにずっと語り継がれていくことでしょう。

       

      最後になりましたが今回の取材にあたり、久保田園の窪田和夫さん、駅前の観光本陣さん、

      大多喜図書館天賞文庫さんにご協力頂きました。この場を借りて御礼申し上げます。

      本当にありがとうございました。

         大多喜駅前の天然ガス記念館のガス灯の明かりは伝統の地元産ガスによるものです


           夕暮れの大多喜駅前。今日も沿線の人々の想いによって輝き続けています。

       

      (チアフルーツ ARE GO!!イベント最高でした!なべちゃん運転士でした。)

       


      2・10ダイヤ改正を実施いたします

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        いすみ鉄道では2月10日(土)に平日ダイヤ・休日ダイヤともに

        ダイヤ改正を実施いたします。

         

        ※ご注意ください

        現在発売中の各時刻表会社発行の2月号時刻表には2月9日までの時刻が掲載されています。

        今回実施のダイヤ改正時刻は各社の3月号からの掲載となります。

        3月号の時刻表は2月下旬の発売ですので、ダイヤ改正以降しばらくの間は

        弊社ホームページの改正時刻表をご覧いただきご利用くださいますようお願い申し上げます。

        お客様にはご不便をおかけいたしまして大変申し訳ございません。

        よろしくお願い申し上げます。

         

         2/10改正時刻表(上り)→http://www.isumirail.co.jp/timetable/jikoku_n_2018.html

         2/10改正時刻表(下り)→http://www.isumirail.co.jp/timetable/jikoku_k_2018.html

         

         

        平日ダイヤ概要

        〇夜19時台に大多喜を発車する大多喜〜大原間の普通列車を1往復新設いたします。

        〇それ以外の列車につきましては現状の列車本数・運転区間のままですが、

         各駅の発車到着時刻が数分程度前後する列車もございます。ご注意ください。

        〇平日金曜日のみ運転の臨時列車も引き続き運行いたします(94D・95D)

         定期列車ではございませんのでご注意ください。

         

        休日ダイヤ概要

        〇大多喜〜上総中野間の列車が1往復増便となります。

         大多喜〜大原間の列車本数につきましては従来通りです。

        〇早朝、夜間の列車以外は普通列車・急行列車ともに時刻が大きく変わっておりますので

         ご利用の際は十分ご注意ください。

        〇急行1号〜5号の全列車が大原〜上総中野間の通し運転となります。

         大多喜〜上総中野間は従来通り普通列車となります。

         キハ28形車両の急行区間の指定席券につきましては1・5号は大原駅売店、

         4号は大多喜駅窓口にて販売いたします。2・3号はレストラン列車のため、通常は

         指定席の設定はございません(レストランを実施しない日は販売することがあります)。

         

          キハ28もまもなく重要部検査を終え再出場の予定です 


        ようやく正常に・・・

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          点検に時間を要しておりましたが・・・

           

          上り大多喜発11:08発 14D 大原行き

           

          下り大多喜発11:40発 513D 上総中野行き

           

          上記列車から所定ダイヤにて運行を再開致しました。

           

           

          お客様には大変ご迷惑をおかけ致しました。

           

          写真は雪化粧した大多喜駅でございます。

           


          只今運転見合わせ中です

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            おはようございます。

             

            昨日の雪による倒木の影響により

             

            始発列車より運転を見合わせております

             

             



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