9月23日及び24日の急行列車ヘッドマークについて

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    9月23日及び24日は、いすみ鉄道大原駅があります、いすみ市大原及び周辺地区において”大原はだか祭り”が開催されます。

     

    大原はだか祭りの詳細はこちらをご覧ください。

    http://www.city.isumi.lg.jp/miryoku/bunka/matsuri/post_192.html

     

    御神渡のスケジュールはこちらに記載されています。

    http://www.isumi-kankou.com/event/HadakaMatsuri.html

     

    そこで、このイベントのプロモーションのため、去年に続きまして今年も9月23日(日・祝)及び24日(月・振替休日)の急行列車は、大原はだか祭りの特製ヘッドマークを付けて運行いたします。いつもと違うキハ28、52を是非ご覧ください。

     

     

    さて、10月に入りますと13日(土)及び14日(日)には”第44回大多喜お城まつり”が開催されます。
    http://www.town.otaki.chiba.jp/index.cfm/10,12119,66,html

    こちらも特製ヘッドマークを付ける予定ですが、今のところ未定です。

    決定しましたら、このブログで告知いたします。

     

     

    ということで、上記日はいつもと違うヘッドマークとなりますので、ご注意ください。

    9月24日(月・振替休日)は振替休日ですがヘッドマーク付きですので、ヘッドマーク無しファンの方は特にご注意ください。

     

    鉄道ファン向けイベントは11月中旬開催に向け、準備を進めております。

    こちらは概要が決定しましたら、このブログで告知いたします。

     

    気になる方は、このブログのチェックをよろしくお願いいたします。


    おかえり!302号車

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      全般検査を実施していたいすみ302号車ですが、無事に検査が終了し、昨日の22D列車より

      営業運転に復帰いたしました。

             16:04発22D列車に充当され、発車を待つ302号車(スニフ号)

       

      全般検査とは原則として8年に一度行われる大がかりな車両検査のことです。

      台車等の足回りから心臓部のエンジンから電装関係に至るまで徹底的に検査・修繕して、

      言わば新車同様の状態に戻すレベルの検査なのです。

      学生さんが夏休みに入るタイミングで検査入場し、再び2両編成の需要が生じてくる

      新学期はじめ頃に検査が終了になるように行われました。

       

      7月末から約1ヶ月を要して業者の明希工業さん・新潟トランシスさん・そして弊社の

      検修担当主任が一生懸命検査に携わり、昨日9月7日、無事出場と相成りました。

      早速運転を担当させて頂きましたが、エンジンは気持ちよく高速域まで吹け上がり、

      力強いパワーが復活したような印象を受けました。台車周りからエンジン、ラジエータ等

      下回りの塗装もきれいに施してもらってピッカピカ、乗り心地もバッチリです。

        乗り心地を左右する台車。空気バネや車輪・ブレーキ機構等徹底的に整備して頂きました。

       

       エンジン類を冷却するラジエータ周りもピカピカ。各種ベルトも新品に張り直して頂きました。

       

        ディーゼルカーの動力の要、エンジン。こちらも分解整備して頂きすこぶる快調でした。

       

         連結器周りや変速機・ブレーキホース等の塗装もきれいに塗り直してもらいました。

       

       

      いつも思うことですが、私たち運転士がパフォーマンスを発揮することができるのも車両整備や

      保線を頑張ってくれる縁の下の力持ちの皆さんがいてくれるからこそ。

      皆さんへの感謝の気持ちを忘れず、これからも安全運転に努めて参りたいと思っております。

       

      というわけで元気百倍に復活した302号車、これからもよろしくお願いします!

       


      普通の運転士が【コミケでコスプレ】やってみた(後編)

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        8月11日早朝、衣装一式を布団袋に詰め込み、ロッチ王の武器をブルーシートでくるみ、

        両手に抱えて、いざ茂原から電車で出発進行(車内持ち込み規定はクリアできました)!

         

        で、乗り換えること2回、ようやく国際展示場駅に到着です。

        右も左も人、人、人。やっぱりコミケの動員数は毎度毎度凄いなあと感じますね。

        東京ビッグサイトへの人波に乗って、えっちらおっちら大荷物抱えて歩き始めました。

              ついに来ました東京ビッグサイト。ここで本当にコスプレするんだあ…。

         

        開場前の行列に並んで周囲を見回してみると…コスプレすると思しき方は大体スーツケース

        一つで凜として開場待ちしていらっしゃるのが印象的でした。なるほど、衣装一式を

        スマートに運ぶにはこれがメジャーなスタイルなんですね。

        一方自分は布団袋にブルーシート…。初心者バレバレですね。大変勉強になりました(^0^;)

         

        さて、開場。エントランスを抜けて長ーいエスカレーターを上り、展示場6Fの男子更衣室へ。

        当日受付を済ませて大広間の更衣室へ向かうと、ここも凄ーい人、人、人。足の踏み場も

        ないくらいのレイヤーさん達でいっぱいで熱気がムンムンあふれています。

                受付で発行される”ちぇんじ”という登録証

          これがないと更衣室使用もコスプレに出ることもできないのです

         

        皆さん気合いを入れて衣装を着替え、装飾品を慎重に身に纏い、化粧品で熱心にメイクを

        施されておりました。私のような初心者には知り得ないコスプレ技術の奥深さや、

        皆さんのコスプレにかける情熱の強さを目の当たりにして少々圧倒されてしまいましたが、

        自分にはできることを精一杯するしかありません。

        チアフルーツが大好きだという気持ちだけは負けないぞと気合いを入れて着替えました。

         

        さあ、ロッチ王になりきって東展示場外側のコスプレエリアにいざ見参です!
         

               東展示場トラックヤードにて記念すべき第一歩を踏み出しました

         

        …しかし、暑い!!熱中症で体調を崩される方が多いと聞いていたのもうなずけます。

        でも日陰は先客のレイヤーさん達にすでに押さえられてしまっています。でも大丈夫。

        日頃の車両整備も分厚い作業着着て炎天下でやってるので暑さには自信があります。

        お肌には日焼け止めもバッチリ塗布済みですし(笑)、水分補給をしっかり行っていけば

        やっていけそうだと判断し日なたに踊り出ました。

         

        真夏の太陽の下、必死に手を振ったり武器を振り上げたりして存在をアピール。気分は

        大多喜駅で発車する列車のお客さんに手を振るのと似たような感覚で楽しかったですよ。

        さすがに行列ができるなんてことはありませんでしたが、フレンドリーに手を振っていたら

        手を振り返して下さる参加者の皆さんも多く、徐々に「写真撮らせてもらっていいですか」

        の声もかかり始めました。よっしゃあ〜!

         

        外国のお客様に「イッショニ、シャシントリマショウ」とカップルアングルでスマホ撮影

        してもらったり、会場内ネット配信のカメラマンさんに動画を撮ってもらったり…

        「あー、これどっかのアニメのキャラだよね、見たことあるんだよ何だったっけ?」

        と声がけして下さる”惜しい方”もちらほら出てきました。自分としてはもうこの段階で

        手応えを感じられ感無量。名前は出てこなくてもちゃんとアニメキャラのコスプレだと

        認識してもらえただけでも天にも昇らん気持ちでいっぱいでした。

         

        で、そうこうしていたらついに本命のチアフルーツファンの方からも声がかかりました!

        「めちゃくちゃクオリティ高いですよ!写真お願いします!」ですって!

        この声を聞きたかったんですよ!うおお〜神謝神激ですう〜(ノД`)

        コミケに来て果たしたかった野望の一つは無事に達成です!

        頑張ってクオリティ上げておいて良かったあー。

         

        さらにさらに、1月のチアフルーツイベントもご一緒したチアフルーツ大好きなお友達とも

        久しぶりに再会。コスプレ写真をツイッターで紹介してもらっちゃいました。

        さすがチアフリスト、中の人装飾へのこだわりにもちゃんと気づいて頂けて、かぶり物を

        外した状態の写真撮影もリクエストして頂きました。ただただ神謝神激であります(;ω;)。

          ↑チアフリスト(熱烈なチアフルーツファンの意)くっきぃさんのツイートです。

                 チアフリスト仲間に紹介して頂けて神謝神激です!

         

         

        その後別のコスプレエリアである防災公園に場所を移します。こちらは特撮・戦隊ものの

        コスプレイヤーさんが多いエリアと聞いていました。チアフルーツも間違いなくその

        カテゴリーですから、行っておくべきだと思ったのです。そしてここでも驚きの出会いが!

        何と何と大多喜高校出身のカメラマンさんにお会いして、かっこいいアングルで写真を

        撮って頂く嬉しいハプニングがあったのです!

         

                  激突!アニメ野郎!さん撮影の勇姿です。神謝神激!

                  (後日ネット経由でプレゼントして頂いた画像です)

                 

        「まさかチアフルーツ関連のコスプレに遭遇できるとは思っておらず大変嬉しかったです。」

        との嬉しいお言葉も頂きました。大多喜からチアフルーツ大好きの気持ちを伝えるために

        コミケに出てきた自分にとって、大多喜高校出身の方とお会いできて、しかもその方も

        チアフルーツファンだったなんて、超絶神謝神激状態でしたよもう 。゜(゜´Д`゜)゜。
        大多喜が聖地のアニメが結んだかのような不思議な縁が感じられ、忘れられない思い出と

        なりました。

          

         

        というわけで私のコミケコスプレ初参戦は終了したのです。コスプレをちらっとでもご覧

        頂いた人の数は間違いなく数千人レベル、写真依頼も50件近くあったと思います。

        ロッチ王コスプレもしっかりと認識して頂けました。初めてのコミケコスプレでしたが、

        多くの皆さんにご覧頂ける喜び、好きなことに全力で取り組むことの楽しさを存分に

        味わえました。ささやかながらチアフルーツの応援もできたのではないかと思います。

        参加を決めたとき抱いていた野望、自分としては充分達成できました。

         

        「初心者の自分がコミケでコスプレなんてとんでもない」と初めは思っていた私でした。

        でも、好きな作品への愛を貫いて無我夢中で取り組んでいたら、齢49にしてコミケの
        コスプレイヤーになることができちゃいました。やはり「好きの気持ち」が何をするにも

        大切なんですね。この歳でもここまで頑張ることができた自分にまた少し自信を持つことが

        できました。

         

        また、コスプレを見る側から演じる側に立場を変えてみたことによって、コスプレに情熱を

        傾けていらっしゃる方々の気持ちも少しずつわかるようになってきました。今までは

        「暑いのに大変だな」くらいの認識でいた自分ですが、好きなキャラクターになりきるための

        努力がどれだけ大変かわかりましたし、努力が実って見てもらえる喜びも実感できました。

        コスプレイヤーの皆さんが来場する皆さんに喜んで頂こうとする熱意や姿勢は尊くもあり、

        観光のお客様をお迎えする鉄道の運転士としても学ぶところが多かったです。新しい見方を

        学べたという点でも、思い切ってコミケにコスプレで参加してみて良かったと思いました。

         

        最後になりましたが、昨年ハロウィンでコスプレを依頼してくれたアテンダントの早苗姐さん、

        いすみ鉄道祭りでコスプレ参加を許可して頂いたいすみ鉄道応援団の掛須団長さん、

        コミケ参加を進言して下さった新田のんさん、衣装の相談に乗ってくれた千葉君、

        画像を提供して下さったくっきぃさん・激突!アニメ野郎!さん、そして、コスプレを

        ご覧頂いた全ての皆さん、会場を作り上げて下さったコミックマーケット準備会の皆さんに

        感謝申し上げます。今回の貴重な体験ができたのも皆さんのおかげです。

        本当にありがとうございました。

         

        チアフルーツという作品自体にも感謝申し上げます。元教員アラフィフローカル線運転士が

        コミケでコスプレをするという稀有な体験をすることができたのも、チアフルーツが大多喜を

        舞台にしていすみ鉄道を登場させてくれたからに他なりません。自分の住んでる町がアニメに

        登場するだけでも滅多にない体験なのに、転職して自分の選んだ職場がアニメの舞台として

        登場するなんておそらく一生かかっても体験できないレベルの出来事で、これはもうファンに

        なって応援するしかないと第一話を見て思ったのを覚えています。その気持ちが今回コミケに

        くる原動力になっていたのは間違いないのです。チアフルーツの制作スタッフの皆さん、

        素敵な作品を世に送り出して下さって本当にありがとうございました。

        コスプレ、癖になりそう…新しい世界が開けたなべちゃん運転士でした。こんな私ですが、普段は

        大まじめに運転士やってますよ。…え?タイトルに”普通の運転士”とあるけどここまでやるなんて

        普通じゃない?確かにそうかも知れません。でも、私の運転する列車はほとんど”普通列車”ですから

        タイトルに間違いはないのです(笑)。こんな私ですが、運転する列車に乗りに来てくれたら

        嬉しいです。これからもよろしくお願いします<(_ _)>


        普通の運転士が【コミケでコスプレ】やってみた(中編)

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          さて、国際展示場行きを決意して考えたのはコスプレのクオリティアップです。

          自分のコスプレにはまだまだ「作品への愛が足りない」と思ったからです。


                 ハロウィン列車時の記念写真。これでもかなり頑張ったんですけど、

                  コミケで作品愛を語るなら、もっと上を目指さないとダメ!

           

           

          過去のコミケで出会ったレイヤーさん達は服装からメイクからクオリティーが高く、

          「自分の好きな作品に対する強い愛」がひしひしと感じられる方ばかりでした。

          コスプレの聖地とも言えるコミケに参加する以上、「チアフルーツ大好きなんだよーっ!」

          という気持ちを自分も最大限伝えたい。でも「会社の制服の上からかぶり物をかぶる」

          という現状のコスプレではその気持ちを伝えるには不十分だと感じたのです。

           

          コミケにはいすみ沿線とは比べものにならない数の、アニメに目の肥えた方々がたくさん

          いらっしゃるはず。このまま生半可な気持ちで国際展示場デビューするなんて、

          コスプレを愛する皆さんにも、チアフルーツのファンの方々にも失礼だと思ったのです。

          自分のコスプレが「チアフルーツのロッチ王だ!」とコミケで認識してもらえるか試すなら、

          もう制服着てちゃダメなんです。

          というわけで「中の人のクオリティを上げよう」作戦を発動しました。アニメ作中で

          最初のヒロインショーを作り上げた二人は「やるなら本気で」「目指せ本家越え」を

          目標にしていました。それならば自分のコスプレでもそれを目指して行こうと。

          アニメを凌駕するぐらいの心持ちで本気で取り組んで、衣装を納得するまでアニメに

          近づけたいと思ったのです。気分はすっかり第一話の杏ちゃん美甘ちゃん状態でした。

           

          作中でロッチ王を演じた黄瀬美甘ちゃんの衣装を改めてアニメ画面や自前の設定資料集で

          しっかりチェックしますと「半袖運動着上下(学年カラー緑)、手ぬぐいのほっかむり、

          両腕に黄色い竹の葉風装飾、膝サポーター・ハイソックス装着、運動靴にブーツ風の

          段ボール装飾装着」となっています。これをどこまで再現できるか?コミケの日まであと

          約2週間しかありません。早速材料を集めに100円ショップやスポーツ用品店等を駆け巡り、

          間髪入れず衣装作りに取りかかりました。


          特に苦労したのは運動着上下の制作です。初めは「アニメの陽菜野高校の運動着はモデルの

          大多喜高校のものと似ているんじゃないか。実物を買って着れば楽勝だろう。」なんて勝手に

          思っていたのですが、大多喜高校卒業生の千葉君(昨年度大多喜高校いすみ鉄道対策委員会の

          委員長さん。昨年のハロウィン列車にもコスプレして参加してくれました。)に尋ねてみると…

          大多喜高校独自のロゴが入っていたりして似て非なる物だということがわかりました。

           

          世の中甘くない…でも、ないのなら作るしかありませんね。無地のTシャツを買ってきて襟と

          袖口をアクリル塗料と筆で何時間もかけて緑色に染め上げ、陽菜野高校「ひ」のロゴを緑色の

          アップリケで作って貼り付けました。ハーフパンツも緑単色の物しか手に入らなかったので、

          黄色アップリケを切り貼りしてアニメの運動着に準拠したサイドラインを装着しました。
                「ひ」ロゴをアニメ画面をよく観察して作成。結構お気に入りです。

           

          スニーカーに被せるロッチ王のブーツ様装飾はいすみ鉄道まつりでも作成済みでしたが、

          アニメ準拠のゴムのみの装着力では数歩歩くだけですぐ外れるという致命的な欠陥が発覚して

          いましたので、スニーカーと装飾本体にマジックテープを追加装備。紙製の腕の黄色い装飾も

          痛んでいたので改めて作り直しました。
           

               マジックテープのお陰でガンガン歩き回れます。名シーンも再現できる?

           

          手ぬぐいのほっかむりはホントは無地ですけど、いすみ鉄道の運転士がコスプレするんで、

          自社製品「いすみ鉄道手ぬぐい(税込み540円:いすみ鉄道各売店にて絶賛発売中)」

          を採用して、さりげなく会社アピールも忍ばせておきました。といってもこれ、

          ロッチ王のお面かぶっちゃうと見えなくなっちゃうんですけどね…。


                 いすみ鉄道の文字が眩しい…なお、お面で隠れる模様σ(^◇^;)

           

          さらに既存のロッチ王お面部にも修正を。これ、かぶると丁度自分の目がお面の目から覗くように

          計算してくりぬいてあったんですが、生の目玉がギョロリとクローズアップされて少々気持ち悪い

          という印象がぬぐえなかったのです。アニメでは目の部分は黒一色で表現されていますが、

          黒いセロハンを貼ったら視界が遮られちゃうし…悩んだ末100円ショップでよくあるメッシュの

          小物入れを内側から貼り付けてみたら…おお、アニメっぽい引き締まった見た目と視界確保の

          両立が見事に図られました。100円ショップ、侮れないですよ!

              改良前:目玉ギョロリでコワい…       そこでこの小物入れ装着で…↓

           

           

            目玉ギョロリの生々しさは解消。内側からの視界もバッチリ!何か仮面ライダーっぽい?

           

           

          そんなこんなでコミケに行く前日の夜、ようやく中の人クオリティアップ衣装一式が揃ったので

          ありました。これでほぼアニメ通りの見た目でコミケ会場を闊歩できるはず!

          我ながら良くやったなあとも思いますが、ここまで全く苦にはなりませんでした。少しずつ本物感が

          増していくのを肌で実感しながら制作に取り組めた、ワクワクしっぱなしの2週間でしたよ。

          やっぱり、好きだからとことんやっちゃうんですよね。コスプレイヤーさん達の気持ちがだんだん

          わかってきたような気がしました。
           

              ロッチ王のかぶり物とクオリティアップ衣装の組み合わせでコミケに行きます!

           

           

                   一応、試着もしておかないとね


          …え?中の人は女の子なんだからそっちに近づける努力はしないのかって?
          そ、それは…、異次元でハードル高いので次回以降の課題にさせて下さいぃ〜( ̄▽ ̄;)

           

          さあ、自分なりの最大限のクオリティアップを果たしたところで、8月11日がやってきました。

          いよいよ自分の力試しをする時が来たのです。あードキドキする…。

          自分のコスプレは果たしてコミケで通用するだろうか?

          チアフルーツ好きなんだよって気持ち、うまく伝わるといいなあ。

           

          一方で「うまく行くかな、大丈夫かな」「誰も見てくれなかったら嫌だなあ」

          「そもそも規定違反でコスプレしちゃダメなんて言われないかな」

          なんて不安もありましたが、ここまできたらもう行くしかないのです!

          早朝コスプレ道具一式を両手に抱え、私は東京ビッグサイトに向かったのでした。(つづく)

           

          (次回こそはコミケ会場東京ビッグサイトに到着します。なべちゃん運転士でした。)
           


          普通の運転士が【コミケでコスプレ】やってみた(前編)

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            こんにちは。昨秋”コスプレ運転士”デビューしたなべちゃんです。


            表題の通り今回はついにコスプレの聖地コミケでコスプレしてきちゃったというお話。

            コスプレ初心者の私がなぜに日本一のコスプレ最前線のコミケにまで行くことになったのか…?

            その経緯について赤裸々にお話しさせて頂きたいと思います。

            最後までおつきあい頂ければ幸いです。

             

            昨秋のハロウィン時「キハの独り立ちした運転士さんは、ハロウィン列車でコスプレお願いね」

            というアテンダント早苗姐さんの依頼(業務命令?)に応じ、初コスプレしてみた私です。

            扮するキャラクターはもちろん、いすみ鉄道が登場する大好きなアニメ「アクションヒロイン

            チアフルーツ」から選びました。第1話登場の「ロッチ王段ボールバージョン」です。

            せっかくいすみ鉄道がアニメになったのですから、そこに登場するキャラクターのコスプレを

            すればアニメの宣伝にも会社の宣伝や集客にもつながるのではないかと思ったのです。

                    これが私の扮したロッチ王(段ボールVER.)の画面写真です
             

             当時の扮装作りの記事はこちら→http://isumiblog.isumirail.com/?eid=34
             

            さて、アニメ画面を熱心に観察してロッチ王のかぶり物と武器を鋭意制作し準備万端で臨んだ

            ハロウィンだったのですが・・・当日沿線は台風の襲撃に見舞われてしまい、コスプレして

            乗った列車も運休寸前。お客様にもあまりお越し頂けず、コスプレをご覧頂いたお客様はわずか

            数十人レベルだったのです。何日もかけて作り上げた扮装であっただけに、自分としては

            消化不良な感が残った初コスプレ体験となったのでした。

             

             実際のハロウィン列車の記事はこちら→http://isumiblog.isumirail.com/?eid=35

             

             

             

            さて、年が明けて今年の4月29日。いすみ鉄道応援団主催で「春のいすみ鉄道まつり」が

            国吉駅で開催されました。露店あり、歌や芸能のステージあり、軌道自転車や人車・ボンネット

            バスの乗車体験あり、いすみ鉄道のキハ30形が動く姿が見られるなどの盛大な催しです。

             

             春のいすみ鉄道まつりのページはこちら→http://isumi-rail4u.com/activity/22203/

             

            このおまつり開催の報を聞き、私は思いました。

            「こ、これはハロウィンのリベンジをするいい機会なのでは…」と。で、前日に応援団の

            掛須団長に「事前申請とかしてないけど、コスプレして参加なんかしちゃってもいいですか?」

            と相談しましたら「参加しちゃったもん勝ちだよ。やってやって。」と快諾頂いたのです。

            これはもう、やるしかありませんよね(笑)。

             

            学生時代の演劇部体験で培われた目立ちたがり気質を発動させ、当日ロッチ王の扮装で会場内を

            練り歩きました。おまつりにお越し頂くお客様がみなチアフルーツをご存知とは限らないので

            (というかほぼ知らない…)かぶり物の背面にチアフルーツの宣伝文句を掲出して

            「いすみ鉄道が登場したアニメに登場するキャラクターですよ。是非チアフルーツも見てね。」

            感を醸し出しつつ4〜5時間ほどロッチ王になりきりました。風貌がちょっとコワ目なので

            小さいお子さんを何人か泣かしちゃいました(ごめんなさい…)が、たくさんの子どもたちに

            手を振ってもらえたり、ご年配の方々に記念撮影を申し込まれたり、いすみん(いすみ市の

            ご当地ゆるキャラ)とコラボして会場内で踊ったり…何百人ものお客さんにロッチ王の扮装を

            ご覧頂き、充分ハロウィンのリベンジは果たせたように思いました。

                         ボンネットバスをバックにポーズを取る私

                   ハロウィンの時より見て下さる方の数が一桁増えて嬉しかったなあ…

             

              背面はチアフルーツをご存知でない方のため苦肉の策の張り紙…

             

               ↑アニメチアフルーツ公式さんにもリツイートして頂きました。神謝神激です!

             

             

            本来ならここでめでたしめでたし…だったんです。ですが後日、いすみ鉄道まつり当日に

            ステージで素敵な歌を披露された歌手の新田のんさんに

            「コミケでコスプレデビューしてはどうか」とご提案頂いたのです。新田さんはいすみ鉄道の

            大ファンで、いすみ鉄道の同人誌作りにも携わっていらっしゃる方。もちろん今回のC94

            コミックマーケットにもサークル参加していらっしゃいますし、実はいすみ鉄道大多喜売店に

            のんさんの同人誌もおいてあるんですよ。ある意味コミケを知り尽くしていらっしゃる方の

            提案に私の心は揺らぎました。

             

             ある日の新田のんさんのブログです→http://soychicken.jugem.jp/?eid=1884

             

            「いやいやいや、素人の私が東京ビッグサイトデビューなど大それたことできるわけがない」

            と初めは思いました。でもですね、初めは数十人、今回は数百人…コスプレをご覧頂けた方の

            数が増えるのは単純に嬉しかったですし、チアフルーツの公式さんにつぶやきをリツイート

            してもらえたのもとっても嬉しかったんですよ。そこでよくよく考えてみると、今後より多く

            の方々に見てもらうのも話題作りとして悪くない、チアフルーツの応援もさらにしてみたい、

            アニメ好きな方の集まるコミケで自分のコスプレが「あっ、チアフルーツのキャラクターだ」

            と認識してもらえるのか試してみたい…といった新たな野望が次々と湧き上がってきて

            しまったのでした。

             

            そこでコミケのコスプレ参加規約を調べてみると…同人誌のサークル参加のように事前申請の

            必要や抽選があるわけでもなく、ルールに則って行う限り誰でも当日申請当日参加可能という

            ことがわかったのです。

             

            行ってみたい気持ちもある、参加することも自分には許されている。もうこうなったら
            「できるかできないかではなく、やるかやらないか。」の境地です。

             

            「よし、行こう!」

             

            コミケ中日の8月11日を決行日と決め、私はお休みを申請したのでした(つづく)。



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